ぼちぼーち

日々の記録をぼちぼちと。

人生で一番泣いた日

父が亡くなりました。
太い太い大黒柱を失いました。

病気ではあったけど、どこかで見ないふりをしてた。
覚悟してたつもりだった。
本当につもりだったのだろう。

実際にそうなった時に何もわからなかった。
信じられなかった。
どうしたらいいのかわからなかった。

悲しみに浸る余裕もなく物事はカウントダウンがすすむ。

やる事は山積み
やるべき事とやらなくても良い事がわからない。
周りも親身になってくれる人、口は出すが助けてくれない人にわかれる。
人の本性がこういう時に出るのだろうなと冷静な頭のどっかが思った。

通夜、葬儀もっと知識をいれておくべきだったと思うがそんな事いまさらどうしようもない。

感情の持って行き場がない。
何からやればいいのかわからない。
仕切ってくれる父はもういない。

思い出話、これからの事、お金の話。
過去と現実と未来がごちゃごちゃになって頭が動いているのか動いてないのか。

日にちがたち少し落ち着いたが、損得なしに、掛け値なしに、私を心配してくれる人が1人この世からいなくなってしまった。

でも前を向いて生きていかねば。
そうあるべきだしそうありたいと思う。
今回の事で私は大切な人が困っている時に、きちんと支えれる人間になりたいなと思った。
寄り添える人間になりたいな。
気持ちの面でもお金の面でも。

親戚に
『もう泣くな。お前がしっかりしろ』

父の兄には
『お前が弟の血をひいてるんだから、しっかり家を守れ』

って言われた。
徐々にそういう人間になっていきます。
父がどっかで心配しないように頑張っていきます。
私が、県外に出ようと何回も仕事辞めようと好きなようにさせてくれた。心配もたくさんかけた。

兄も私も結婚してないから未来はどうなるかわからないですけど、家には住んでないが現在は私が守ってみせます。

私は父のように誠実でありたいと思います。
行動でしめせる人間でありたい。
口が悪いのは似たくないけどね(笑)
口は悪いけど優しくて強かった。
あなたの元に生まれた私は幸運でした。
生きている間に親孝行出来なくてごめんなさい。